次世代光治療器(ノーリス)
当院では世界最大の美容医療器会社、シネロンキャンデラ社の次世代型光治療器ノーリスを導入しました。
ノーリス(Nordlys)とは
IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれるカメラのフラッシュランプのような幅広い波長の光エネルギーを使った次世代型の光治療機です。
①皮膚色素性疾、②血管病変、③長期減毛の3つの適応の薬事承認を正式に取得した国内唯一のIPL光治療器です。
特徴1:
メラニン色素や血液中のヘモグロビンに反応し、しみ・そばかす・赤ら顔など、複数の肌トラブルを同時に改善します。
特徴2:
肌質改善や若返り、美肌効果も期待できる機器です。
肌の表皮から真皮層にエネルギー照射することで、肌内部でコラーゲンが増生して再生が促進し、肌のハリやキメの改善が期待できます。
特徴3:
治療に不必要な400nm以下の波長、950nm以上の波長をカットし、痛みと火傷のリスクを最小限に抑えることができ、ダウンタイムがほとんどありません。治療後の炎症後色素沈着の可能性も低いです。
特徴4:
ウォーターフィルター搭載で、さらに火傷のリスクを押さえます。照射の際に冷却をする必要がないため、血管を収縮させることなく照射が可能。そのため、従来の光治療では治療が難しかった血管拡張や赤ら顔、ニキビ跡の赤みに効果を発揮します。
下記のお悩みに対して治療効果があります。
光治療(IPL)とレーザー治療の違い
光治療(IPL)は、広範囲の波長を活用し、レーザー治療とは異なり波長の調整が可能であるため、複数かつ広範囲の肌トラブルに対応できる治療法です。特定の波長の光を利用してターゲットとする肌の悩みにアプローチします。
痛みやダウンタイムについては、痛みが少なく、麻酔は不要で、施術直後から洗顔やメイクが可能です。
レーザーと比べて光の照射時間が長い分、少ないエネルギーで十分な治療効果を得るこ とができ、治療後の炎症後色素沈着が発生する可能性が低く、より安全な治療といえます。
レーザー治療は、特定の肌トラブルに対して非常に強力ですが、治療対象や目的に応じて使用する機器が異なるのが特徴です。
治療の強度や個人の肌の状態により、痛みやダウンタイムが異なります。麻酔が必要な場合があり、照射後はガーゼや遮光テープで患部を保護する必要があります。人によってはダウンタイムが長引きます。特定の肌トラブルに対しての効果は高いです。
症例紹介
<しみ>
<ニキビ>
<赤み>
施術の流れ
- 事前準備
- 施術部位のムダ毛を事前に処理いただくようお願いします。
- Step1
- カウンセリング
ご自身が気になられていることを医師にご相談ください。
診察を行い治療について説明をします。治療は同意後に開始されます。
- Step2
- 洗顔または、治療部位のお化粧を落とし、肌をきれいな状態にしていただきます。
- Step3
- 治療部位にジェルを塗ります。ジェルを塗ることで照射時のダメージを少なくするとともにエネルギーが伝わりやすくなります。
- Step4
- 施術。照射を行い、異常がなければ本照射となります。個人差がございますが、
お痛みはほとんどなく、ゴムで弾くような軽い痛みを感じる程度です。
- Step5
- アフターケア、そのままメイクをしてお帰りいただけます。ご希望によりパックやエレクトロポレーションを行うこともできます。
施術頻度・回数
頻度:皮膚のターンオーバーに合わせ3週間~4週間に1回
回数:個人差がありますが、シミやそばかすが目立つ方は一回の施術で効果を感じられることが多いです。
ご自身の満足度によって異なりますが、平均して3~5回、さらに照射を繰り返すことで色味や質感の改善が期待できます。
リスク、副作用
比較的安全な光治療ですが、施術後に赤みや軽い腫れ、乾燥感が生じることがあります。
施術後のケアについて
ノーリスによる施術後は肌が乾燥しやすいため、しっかりと保湿をする事が大切です。シミやくすみは、紫外線や摩擦刺激などにより容易に再発しますので、紫外線対策とお肌に摩擦を加えないことを徹底してください。
色素細胞からのメラニン産生を抑制するために、トラネキサム酸の外用がおすすめです。また美白治療として、高濃度ビタミンCの外用もおすすめです。
施術料金(税込)
全顔 |
22,000円 |
頬のみ |
16,500円 |
しみのスポット照射 |
5箇所まで 4,400円
1箇所追加ごとに 1,100円 |
鼻周りなどの赤味
(毛細血管拡張) |
3ショットまで 5,500円
1ショット追加ごとに 1,650円 |
⭐︎ノーリスは、厚労省承認機器です。